先月、米国会社四季報の読破を目指していることを書いたのだが、
結果は…なんとか読了。
あくまで、ざっと目を通す程度だったが、
「辞書またはそれに準ずる本を読破する」という憧れを叶えた私。
この勢いを次の読破につなげるべく、会社四季報を読み始めた。
前回、電子版で隙間時間をうまく利用できたので、
今回も電子版。
読み始めたのは、記憶が定かではないが、6月初旬。
6月も終わろうとしている29日時点での進捗状況は……106/2178ページ。
言い訳をさせてもらいますと、
つい2、3日前まで、読んでいることすら忘れていました。
日常のルーティーンに組み込まれていれば、良かったんですが、組み込まれてないんですもの。
ルーティーン化されている、ジャンプ・ヤンマガ・スピリッツ・モーニング・スペリオールはきっちり読んでますもの。1号たりとも抜けることなく。
コツコツ同じことを繰り返す事が得意な性分なので、どこか生活の一部に組み込みたいですわ。
最近読み切った小説は「名探偵のままでいて」、「ここはすべての夜明け前」。
最近手を付けた本はウォーレン・バフェットの伝記「スノーボール」です。